アルコール依存で断酒。断酒12か月目(1年経過)の主婦の気持ちと体の変化。

こんにちは!ナナオです。

今回は断酒一年を振り返ります。

自分の飲酒に関しては、常日頃で問題となる点が非常に多く、このままいくと酒浸りとなり、子供の成長を健康的な状態で見守ることが到底できなくなるであろう未来が見え隠れしていた1年前。
今まで何度も断酒の継続ができなかった私が本格的に断酒を決意しました。

私は、その辺のどこにでもいる主婦です。(今もです。)
仕事をフルタイムでこなし、家事育児も大忙し。

ほとんど行きつく暇がない、ゆとりのない毎日の中で、夕食の支度をする時間に飲むワインやビールが至福のひと時であり、気晴らしでした。
しかしながら、あの一杯(私の場合、グラスなみなみで2杯)のお酒の飲酒量がどんどん増えてゆくのに時間は掛かりませんでした。

毎週、休日の朝の爽やかな中、ワインのフルボトルを開け始めた私は間違いなくアルコール依存症の状況でした。

非常に暗い未来が待っていることを考え、私は断酒の道を選択しました。

そして断酒=要は「お酒を飲まない」日々を過ごしてきました。
そんな私も断酒1年を無事迎えることができました。

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断酒してきたこの一年、お酒のない日々はどうだったのでしょうか。

お酒がなくても人生は送れる。
お酒がなくても幸せ♪
改めてそう気が付きました

お酒が入ったときのハイテンション状態はもう無縁になりましたが、不調のない体で朝を迎え続けられる。

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お酒を毎日飲みすぎる人には分かりますよね?不調がない体で毎日目覚めることの爽快さが。

お酒のない今が不幸せな状況か?

いいえ、全然不幸せでもストレスフルでもありません。
むしろ、いろんなことを考えられる時間を取り戻せて幸せな時間を過ごせるようになりました。

バラ色の人生というと大げさで変な言い方になりますが、自分らしい生き方を、お酒のないしらふな状態で考えることができるようになったと感じます。

お酒でへべれけになりながら考えたことの大半は記憶がありません。

いいアイデアだろうが、なんだろうが、お酒が入ってしまうと、へべれけ状態になり、結局のところ、何を考えていたのかも忘れて、無意味な時間を過ごしたことが過去に何度となくありました。

私は主婦。お酒とうまく付き合えない状況でした。

私は主婦です。子供もいます。
そう、子供がいるんです。成長盛りです。
家庭環境は、大人だけとは違い、騒々しい日常。

そしてそんなどこにでもいる主婦の私が、そんな家庭環境であるのに、アルコール依存症もしくはそれに近い状況に陥りました。

家庭は自然と母親の飲酒で滅茶苦茶になりますよね。

断酒前の私はお酒の量のコントロールがうまく出来なくなっていったのです。
一年の断酒をしている中で、以前のお酒浸りの日々を振り返ると、強くそう感じます。

お酒の飲酒量がコントロールできず、子供や旦那さんとの楽しい休日の朝をお酒で飲みつぶれて気持ち悪い状況で迎えたこともあります。

Michaelmode / Pixabay

とにかく私はお酒に頼り、お酒に依存してしまう状況でした。
自分の悩みをお酒を飲むことで隠したり、逃げたり。
最終的に悩みはお酒で解決できるのか?

冷静な頭で考えてみたときに、私はお酒に逃げているだけでした。

お酒が悪いわけではありません。
適度なお酒は人と人とのコミュニケーションを弾ませ、緊張をほぐしてくれたり、良い効果もあります。

ただ、私のように依存傾向の高い人間には、お酒は依存ツールとしての位置づけになってしまうのかもしれません。

私の体は断酒でどうなったのか?

断酒をして一時期甘いものを口にしたい時期があり、体重は3キロくらい増えました。
最近は甘いものに手が行くことが少なくなり、体重も本来の自分の適正体重に、戻りつつあると思います。(測っていませんが。)

断酒で体調はすこぶる良くなりました。

お酒を辞めて1年。朝もムカムカ感やお腹のはり、背中の痛み、覚えのない痛み等なく、爽快。
吐く息も、体もお酒臭くない。
そんな毎日を過ごしています。

お酒のない日常。

お酒はないけれど、その分で他のことができるようになりました。
勿論、主婦で働いているので、家に帰宅後家事育児を終えると、疲れて寝ることの方が多いけれど、お酒を飲んでいた時間がなくなるのですから、その分を有効には使えているんじゃないかなと思います。

最後に。お酒でのトラブルが多く、悩む方へ。

お酒でトラブルを抱えている人にとって、断酒は一番有効な方法だと思います。
自分の悩みやその他もろもろあるので、ついついお酒に手が伸びる方もいるかもしれませんが、アルコールが入っても、何らいいことはありません。

アルコールが解決してくれることは何一つありません。

アルコールで失った大切な過去や記憶は取り戻せないけれど、未来の自分は今の自分が道を作ってゆくのです。

アルコールを抜いて、自分の人生を一旦考えてみませんか?

私は断酒をお勧めします!

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